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Development
& Reborn不動産開発再生事業
不動産開発再生事業について
店舗物件を中心に、街づくりの観点から土地や建物を購入し、最適なテナントを誘致し、開発再生します。既存の物件を売買するだけではなく、ロードサイド店舗、商業ビル、社会福祉施設を含む事業用不動産を企画開発することで街づくりに貢献していきます。長年培った経験を活かし、オーナー様の未来と街の将来を考え、中心市街地から郊外に至る広い事業領域で最高の提案を致します。商業不動産のプロフェッショナルとしての仕事にご期待下さい。
開発再生の流れ
Scheme
ロードサイドの土地・建物に自社でテナント付けを行ない、収益不動産として開発します。
また、賃貸中の店舗案件も購入の上、バリューアップを行ないます。
土地に 「価値」を生み出し、
土地の「価値」を高める
progressoだからできること
Strong point
物件の仕入
Purchase of land
土地の場合
借地の場合
弊社が土地を購入し、テナントへ借地で賃貸します。
建貸しの場合
建貸し
弊社が土地を購入し、弊社の費用にて、テナントが希望する建物を建築し賃貸いたします。
リースバック方式
弊社が土地を購入し、弊社負担とテナントから建設協力金を差し入れてもらい建物を建築する
スキームです。
リース会社の活用
土地をリース会社に貸し、リース会社にてテナントとの建物賃貸借契約を締結し建物を建築します。
居抜きの場合
居抜き建物の利用
居抜きの土地建物を弊社にて購入、リーシングし、賃料を上げ収益を最大化します。
オーナーチェンジ物件の購入
テナントが営業中の土地建物を購入し再販・保有いたします。
購入実績
Purchase history
土地開発
当社で生活道路沿いの用地を購入し、事業用土地定期賃貸借契約にてテナントを誘致。
ロードサイド収益物件（底地）として法人に売却。
居抜き物件購入
飲食店閉店後、所有者が不動産売却を希望。当社にてアミューズメント系テナントを誘致し、
その後土地建物を購入。ロードサイド収益物件（土地・建物）として法人に売却。
借地権付建物購入
家電量販店にて自社保有・営業していた借地権付建物を閉店後、スポーツ用品店に賃貸。
弊社にて建物を購入し保有。
買取物件の概要
Purchased property
土地
地積 … 100坪以上
テナント候補 … 外食、物販、サービス、福祉、医療系テナント用地として購入致します。
ロードサイド空き店舗
テナント候補 … 外食、物販、サービス、福祉、医療系テナント用地として購入致します。
賃貸中商業物件（底地・建貸）
ロードサイド収益物件のメリット
Merit 01
住宅系不動産よりも
高い収益性
Merit 02
空室や家賃滞納の
リスクが低い
Merit 03
維持管理の手間は不要
